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CASA

時計台の時計

Designed by Kazuya Koike

「街の風景に溶け込みながらシンボルでもある時計台のような、静かに家を見守る壁掛け時計。」
そんな思いから、伝統的な時計台の文字盤のデザインを踏襲しつつも現代的にアレンジされたデザインは、どんなインテリアにも馴染みます。すっきりとした佇まいでありながら、どこからでも見やすいようメリハリの効いた力強さを残した時計です。

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Vol.9 時計台の時計 – エピソード- 1

Story

 

オリジナル書体のデザイン

「時計台の時計」の書体は、枠のデザインに合うように等幅の線を基調としています。
一見同じ幅に見えますが、そうすると12個の数字が揃った時に線だらけの印象になってしまい、
目がちかちかします。細かいところですが、縦方向の線と横方向の線の太さを微妙に変えて、
違和感なく目に飛び込んでくるようにしています。
ギリシャ数字のVやXの交差する部分も、端と交差する部分での太さを変えています。
そうすることで、等幅の線のすっきりとしたデザインでも、違和感なく目に飛び込んでくる書体にしました。

Line up

時計台の時計

  • KK17-13 A

  • KK17-13 B

  • KK17-13 C

  • KK13-16 A

  • KK13-16 B

  • KK13-16 C

Kazuya Koike

1980年大阪府出身。2003年からデザイン会社に勤務。チーフデザイナーとして顧問クライアントのデザイン、自社製品のデザイン及び開発に携わる。2012年 Doogdesign. 設立。現在 日用品、ステーショナリー、家具、家電などの工業デザインを中心に、企業や地場産業のブランド開発、クリエイティブディレクションなど、国内外のプロジェクトに携わっている。
受賞歴 Good Design Award、iF Design Award、Taiwan Excellence Award 等